自己破産がわかる
チェンマイが人気を集める理由は、バンコクよりはるかに物価が安いことです。
タイでは安価なサービスアパートメント(キッチン、家具、電器製品などが付いたコンドミニアム)も充実しています。
一ベッドルームのサービスアパートを借りる場合、バンコクなら一万五○○○バーツ(四万五○○○円)から、チェンマィなら五○○○バーツ(一万五○○○円)から探せます。
また日本料理店が充実していること、タイ料理や世界各国の料理を堪能できること、在留邦人が非常に多いため日本人向けのサービスが充実していること、公共交通機関が発達しているため、車がなくても生活できるという利点もあります。
住宅は、豪華に暮らすか質素に暮らすかで違ってきます。
高級住宅の一例を示すと、五LDKの一戸建て住宅(約二六○平方メートル)の家賃は約六万五○○○円(二万三○○○バーツ)、マンションでは広さ一○○平方メートル超、プール、テニスコート、ジムの施設付きで家賃約七万円余(二万五○○○バーツ)などというものもあります。
普通のクラスなら二DKのマンションの家賃は光熱費を含めて約二万円あまりになり普通クラスのマンションに住んで、町の食堂で食べたいものを食べても生活費は月四〜六万円です。
日本に年一回帰る旅費も旅行代もすべて年金で賄えます。
一五万円程度の年金だけでも十分に余裕のある生活ができるのです。
老後をうまく暮らすには、どうすればいいか?ハワイ、カナダ、ニュージーランドなどにはリタイアメントビザはありません。
この場合、あとで述べるパーマネント・トラベラーという方法をとることになります。
ロングステイ先として人気のあるオーストラリアにはリタイアメントビザがありますが、頻繁に条件が改正され、最近ではハードルがかなり高くなってきています。
退職者ビザを発給している国は、フィリピン、タイ、マレーシア、オーストラリアな海外での生活を考える場合、ビザについて調べなくてはなりません。
旅行ではなく数カ月あるいは数年暮らすということになると、観光ビザもしくは退職者ビザの情報が必須です。
ビザ不要、もしくは取得制限のない観光ビザで滞在できる日数は九○日以内という国が多く、それ以上暮らしたいということであれば、リタイアメントビザの取得を考えましよう。
預託金は六カ月経過後、生活費以外の投資であれば、住居・ゴルフ会員権の購入、起業などに使うことが認められています。
自己破産対策の予備知識が満載です。季節ならではの自己破産です。
